メディア 2009年

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■ 2009年9月30日、毎日新聞に鼎談記事が掲載されました。
毎日新聞 2009.9.30朝刊18ページ「成田・羽田空港で経済元気に」

■ 『週刊エコノミスト』に寄稿しました。
『週刊エコノミスト』2009.9.22号「学者が斬る-大規模金融機関の円滑な破綻処理手法を整えよ」
※毎日新聞社の許可を得て、記事のPDF版を こちら に掲載しています。

■ 2009年8月11日、讀賣新聞にインタビュー記事が掲載されました。
讀賣新聞 2009.8.11「09衆院選 識者に聞く1-成長戦略 国際化カギ」

■ The Japan Journal にインタヴュー記事が掲載されました。
“Wise Ways of Using Fiscal Money” in: The Japan Journal, Vol.6, No.2, June 2009, pp.22-24.

■ 5/5 13:00、ブルームバーグ・インタヴュー(ライブ)がブルームバーグTVにて放映されました。

 2009年4月24日、讀賣新聞に談話が紹介されました。
「G7に関して、「日本の経験発信を」、として、おもに金融監督についての経験を発信することなどによりIMFで活躍するしたたかさを持て」

■ 2009年4月18日、Washington Postに発言が引用されました。
「子育て中ママの社会進出のためには税制の改訂が必要である」

■ 2009年4月11日、Washington Postに発言が引用されました。
「失業者のための政府支出が景気浮揚には一番有効」

■ 2009年1月22日、The Economist(電子版)に意見が紹介されました。
「日本銀行は正の値のインフレ率を目標とすることに強くコミットすべきである」

 総合研究開発機構(NIRA)の『NIRA対談シリーズ』第48回に、伊藤元重理事長との対談が掲載されました。
『NIRA対談シリーズ』2009.3、No.48、「金融危機後の世界経済を読む」
NIRAのウェブサイト(PDF) から記事をお読みいただけます。

■ 毎日新聞の「論点 ゼロ金利下の金融政策を考える」に記事が掲載されました。
毎日新聞 2009.2.20 朝刊7面 『金融危機対策で非伝統的政策が標準化 デフレ圧力への取り組みが最大の課題』

■ 『週刊エコノミスト』に寄稿しました。
『週刊エコノミスト』2009.2.3号「日本経済 処方箋-農業、環境、医療、教育 財政出動は成長分野に限定せよ」25ページ。

■ 『AERA』にコメントが掲載されました。
『AERA』2009.1.12号「2009年 100人の予言」24ページ。

■ 『日本の論点2009』(文藝春秋編)に寄稿しました。
伊藤隆敏 「政府系ファンドは、年金基金や外貨準備の運用法として有益な選択肢だ」 100-103ページ。